【社員インタビュー Vol.4】明日の自分を「100.1」にしていく。自然にそうしたくなる会社
2022年 7月05日

PayPal

PayPal How We Work 4

実際に働く人々の声を通じて、ペイパル東京支店の魅力をお届けする「How We Work(ペイパルの仕事の進めかた)」。職場の雰囲気や働く人のキャラクターはもちろん、意外な気づきなどとの出会いがあるかもしれません。ペイパルって、どんな会社?という疑問にお答えします。

 

 田坪成浩 エンタープライズセールス ビジネスオペレーションズ

京都大学農学部を卒業後、日系カード会社に就職。信用管理、国際営業統括、ブランド事業戦略、経営企画部門を経験。ペイパルでは既存加盟店向けの営業職を経て、現職。

 

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決済は、人々の生活を下支えするインフラ

新卒の就職活動の時から、自分は社会にどういう価値が提供できるかを明言できるような仕事に就きたいという想いがありました。決済業務は、人の生活をインフラとして下支えしているので、意義がありそうだと感じ、国内の大手カード会社に入社しました。その会社では、初期配属部署でカードスキームの仕組みの成り立ちを理解したうえ、国際部門に配属されてからは、海外のカードブランドとの協業強化を担当しました。その後、経営企画を経験し、縁があって、2019年11月にペイパルに入社しました。

入社後の約2年間は、ペイパルを導入していただいている大手企業の加盟店を担当する営業に携わりました。今年から、同じ部署で営業企画を担当しています。具体的には、業務の実績・目標比進捗の定量的な捕捉・可視化と、それを組織として説明可能な状態にしていくことを職務としています。

 

営業の本質は、いかに他者理解を深め、解決策を提示できるか

営業部門は、自分から希望しました。前職では経営企画などの「計画や仕組みを考える」ことが主業の部署で働いていたので、お客様に向き合う経験を積みたいと思ったからです。その後社内での役割は変わりましたが、今のポジションでも、その経験があったからこそ埋めることのできたピースを糧にして、現場の営業に貢献したいと思っています。

営業と言えば、一般的にはお客様にモノを売る部署と思われていますが、私はそれだけとは思いません。営業こそ、お客様から学び、お客様と信頼を築き、そしてお客様の課題解決を提案できる最前線だからです。

営業職の観点でお客様に喜んでもらうためにご提供したい価値は、二つあると考えています。ひとつは、自分自身の人柄も含めたお客様との関係性をより良く保ち、安心して長くサービスを使っていただけるようにすること。もうひとつは、そうした関係性の中で、お客様の課題を発掘し、解決をさせていただくことです。営業とは、目に見える自社の商品の提供を通じて、実はその裏で信義や誠実さも価値として重ねているのだろうと思います。

営業時代、私は、お客様への初動対応をとにかく早く行うことを心掛けていました。例えばいただいた問い合わせには当日中、あるいはそれが叶わずとも必ず翌営業日にはお返しする。その中で先々のことも想定しながら、確認しておきたいことがあれば先にお尋ねする。そういった初めの反応が早ければ、お客様からも、熱の冷めないままにこれも聞いてみよう、あれも聞いてみようと思っていただける。実は、そのようにお客様と交わすキャッチボールの中に、解決すべき課題が見つかることが少なくないのです。お客様とその問いに誠実に向き合うことの積み重ねが、お互いの関係構築と深化につながるし、自分の、そしてチームの成績向上にも寄与するものと思っています。

私がペイパルに入社後すぐの頃から受け持った加盟店の担当役席の方が転職され、寂しさを覚えながらも一層のご活躍を願おうと思っていた時のことです。しばらくの期間を経て今年に入り、その方から連絡をいただきました。転職先の企業が運営されているECサイトの再構築にあたり、決済はまず一番にペイパルを導入したいので相談にのって欲しい、というありがたいご連絡でした。私を覚えていてくれたこともそうですが、ペイパルの価値を忘れずにいてくださり、そのような機会をいただけたことに感銘を受けました。こうしたことは、営業職であれば少なからず経験されている方も多いと思いますが、ペイパルではこのようなエピソードがたくさんあります。

視点を変えると、いかに他者の課題の理解を深め、解決策を提示できるかが、営業職に求められる資質であり、本質的な価値であるということを実感しています。そして、お客様が抱えている課題の解決手段のひとつがペイパルでありたい、そう思っています。ペイパルには、そうした期待に応えられるだけの制度やプロダクト機能など、様々なアピールポイントがあり、何よりも安心してお使いいただけるサービスです。これには自信がありますし、そういう誇りを持てる仕事ができるということは、とても嬉しいことです。

 

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明日の自分を「100.1」にしていける、互いを認め合うカルチャー

ペイパルに転職して、自分に合っているなと思うのは、役割が明確に定義されていて、それに対するコミットメントを求められることです。自分の役割が何で、果たさなければいけないミッションや、満たさなければいけない定量的・数値的な目標がとてもクリアです。

決済業界の中で転職をしたので、専門用語などがわからない、といったことはありませんでしたが、意思決定のプロセスや、踏まなければいけない手続きが少なくて早いことに驚きました。例えば、相応の予算を投じて取り組むことでも、その関与者が少なく、スピーディーに実行していけることは、目標達成をより重視している表れで、良い意味でギャップを感じました。

自分が関わることによって、何を成し遂げたか、どんな価値が提供できたか、それが説明可能な状態になっていると、私は自己肯定感が得られる性格です。

自分の創意工夫によって業務に要する時間が短縮できたり、コストが下がったり、収益が増えたりなど、どんなことでもいいのですが、常に説明可能な成果を継続して生み出していくことを、自分の行動の中心に置いています。

今日の自分が100とだしたら、明日は101になれるのか?例え100.1だとしても、明日は少しでも成長していたいと思っています。100.1の毎日を続けていけたら、やがて気づいた時には大きな変化になっている。私は明日の自分が今日の100を超える毎日を続けていける、そんな自分でありたいと思っていて、そういうところはペイパルのカルチャーと合っているように思います。

ペイパルのカルチャーという意味では、互いを認め合う文化が根付いていることも特長の一つです。社員同士が自分の感謝の気持ちをデジタル上で贈り合う仕組みがありますが、それは当人同士だけでなく、上長も含めたチームにも可視化され、自分がどんなことをして、それが認められ、時には感謝もされてきたかという歴史が残ります。

自分が同僚にメッセージを送った後、その担当者の上長からも、そのことに対して温かなメッセージをもらったことがあります。自分としては、ごく当たり前なことをしただけなのですが、認め合う文化にはやはり心温まる部分がありますし、そうしたことをきっかけに社内の人間関係もどんどんと深まっていきます。このカルチャーは、チームのコミュニケーションや成果の創出にも良い効果を生んでいると感じています。

 

プロボノで、新鮮な視点を得る

最近、社内有志による「ペイパル テクノロジーチャレンジ」というプログラムに参加しました。これはNPOなどのソーシャルセクターをテクノロジーで支援するというものですが、彼らの課題解決もさることながら、重要なポイントには、当事者では見えてこない課題の発掘がありました。私は不登校で苦しんでいる学生を支援する団体にサポートとして付いたのですが、通常の業務とは違う立場で外部の方々と接することができ、これがとても新鮮でした。

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ディスカッションでは、当事者である団体の方が考える課題と解決策に、第三者である私の目から見た気付きを交えて話し合いました。団体の方の優先事項は、経済合理性を重視する一般の企業活動とは全く違う視点で悩まれていて、そのことにとても刺激を受けました。私は合理的か・効率的かといったことを主軸に説明可能性を強化する、ということをついつい考えてしまうので、考え方の切り替えという新鮮な経験ができました。

このプログラムに参加してみて、何よりも社会の広がりや奥行きを、普段とは違う感覚で見ることに大きな刺激と楽しさを覚えました。私が今後、ペイパルというネットワークを通じて社会に意義のある価値を、どのように提供できるかを改めて考える良い機会になりました。

 

ペイパルは決済の安全・安心を支える会社

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ペイパルは、決済の安全・安心を支える会社だと思います。
それは、買い手と売り手のお客様双方に当てはまるペイパルの提供価値です。例えば、買い手は世界中のお店で買い物ができる上、自分のカード情報を知られる不安なくスムースに安全に買い物ができる。他方、売り手の方々は、世界中のお客様を相手にビジネスをすることができる。そして、もし万一不幸にも両者の間で紛議が起きた時には、ペイパルが間に入って、解決のための仲立ちをすることができます。ペイパルは、このようにお客様同士を信頼感のもとでネットワークとして繋げていける価値を持っています。

加盟店のお客様にも、その顧客の皆様にも、安心してご利用いただくことに自信がありますし、そのためのリソースは会社も惜しみなく投資しています。

私は、どのような課題にも立ち向かうペイパルというブランドに信頼を置いていますし、これからもこの信頼関係を築き続けることに、心血を注いでいきたいと思っています。

 

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