【社員インタビュー Vol.1 】 「決済」の価値を再認識し、新しい世界を仲間とともに
2022年 1月20日

PayPal

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実際に働く人々の声を通じて、ペイパル東京支店の魅力をお届けする「How We Work(ペイパルの仕事の進めかた)」。職場の雰囲気や働く人のキャラクターはもちろん、意外な気づきなどとの出会いがあるかもしれません。ペイパルって、どんな会社?という疑問にお答えします。

 

 大津 陽子 ヘッドオブ エンタープライズセールス

京都大学大学院で社会学修士号を取得し、大手広告代理店、大手プラットフォーマー、外資系旅行メディアなどを経て、2021年7月より現職。

 

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キャッシュレス社会へと変化する現場に身を置きたい

私は学生時代は社会学を専攻していました。この専攻は、マスコミへの就職が多いので、私は自然に大手広告代理店を志望しました。広告代理店は、営業職だけでなく戦略やクリエイティブ、デジタルなど様々な職域がありますが、社員全員が営業という意識の会社でしたので、私はプランナーという職務でしたが、広告主と向き合う仕事をしていました。

次に、広告、マーケティングのデジタル化とグローバルプラットフォームの在り方に興味を覚え、大手のプラットフォーム企業へ。そこでは、大規模広告主の営業開拓をしました。日本のトップアカウントを取ってこい!みたいな感じで。SEMをセールスするのですが、従来の広告のように予算を使うのではなく、投資して収益を上げ、増やしていくという、そもそもの発想が全然違いました。マーケティングを進化させることに邁進する仕事で、やりがいを覚えました。

そうしているうちに、スタートアップに興味が出てきました。ちょうど米国発の旅行メディアが日本でディスプレイ広告事業を立ち上げるという話があったので転職しました。当時はインバウンド旅行が盛り上がり始め、東京オリンピック・パラリンピックの招致が決まるというタイミングだったことなどが重なり、APACでNo.1のセールスチームを作ることができました。最初は、プランニングから営業、回収まで、ヘッドもテールも自分だけという状況から発展させ、深く考え、行動していくという経験が、今でもとても役立っています。

私自身、やりたいことを追いかけながらステップアップを図ってきたわけですが、その中で常にお客様への販売までを視野にいれた業務であったので、もちろん決済の必要性は頭では理解していました。しかし、この決済の在り方そのものに次の興味が湧いてきたのです。

きっかけは新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う暮らしの変化です。社会が大きく変わる中で、これまでキャッシュレス化が進まなかった日本が変化していることを実感しました。というのも、私自身はキャッシュレスサービスを常用していたのですが、コロナ禍で、自分の親からデジタル決済について質問をされたのです。その時にはっとしました。シニアである親も意識し始めている。社会インフラである決済が大きく変わりつつあることを感じた瞬間でした。

いよいよ日本にも、本当の意味でのキャッシュレス社会が来るという時期に、そこで働き、変わっていく環境に身を置けるのは楽しいんじゃないかと思い、ペイパルに転職をすることを決めました。

 

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 「決済」は、マーケティングや営業のミッシングピースだった

今後の日本の成長戦略を考えるとき、内需のみではなく、海外に目を向ける必要があることは衆目の一致するところ。そうした中で、越境ECが注目されています。

 ペイパルは越境ECでプレゼンスが高いという印象がありましたが、入社してから、それを再認識しました。日本は越境ECに取り組む際、島国ゆえ物流などの物理的なところから、言葉や商習慣などの文化面など、様々な障壁があります。そうした障害を克服し、加盟店様とともにその先にある成長を目指して、私の部署では、いろいろな部署と連携し、越境ECに関するセミナーなども積極的に開催しています。

転職して、もっとも驚いているのは、決済業界の変化の速さです。

広告、プラットフォームビジネスなど、もともと変化の多い業界にいましたが、ペイパルの事業領域であるFinTechの分野は、それが一層激しく、学ぶことがたくさんあると同時に、飽きることがありません。これまで主にコンバージョンをKPIにしてきましたが、実は、コンバージョンした先のこと、つまり決済の場面のことを知らないことに気づきました。

決済は、マーケティングや営業に従事していると、あって当たり前で、透明で、あまり意識されない場面です。けれど、そこでペイパルのブランドロゴが想起されるとき、安心して楽しいショッピングができるという価値を、私たちは提供しているんですね。言い方を変えると、ペイパルは、ショッピングの興奮や楽しさを、安心・手軽にを可能にしているというブランド体験を提供している。それは、「ペイメント(決済)」をブランド化しているとも言えます。

私のキャリアの中で、そこが足りないピースであることをペイパルに転職してから気づき、この領域の価値を再発見しました。そして、ペイメントの変化に携わりながら、新しい体験を広めていくことに楽しさを感じています。

 

子育てをしながらでもストレスを感じない職場

ペイパルはワークライフバランスや、社員の働きやすさを知るために、毎年、エンゲージメントサーベイをグローバルで行っています。その調査では、東京のオフィスは突出してワークライフバランスが良く、社員は概ね満足しているという結果が出ています。

私は、小さな子どもが2人いるので、17時~18時がハードストップ(必ず業務を終了しなければいけない時間)で、そこから一度オフラインになります。それから、一段落して落ち着く、22時過ぎくらいから仕事に戻る生活をしています。こういう働き方を、部下のメンバーはもちろん、グローバルの上司なども当然のように受け入れてくれるので、ストレスはありません。また、子育てをしていると、急にミーティングなどの予定を変更してもらうことなどが避けられません。そうしたときもサポーティブなので助かっています。ワークフロムホーム(在宅勤務)が当たり前でストレスがありませんし、PCなどハードやシステムの環境も快適です。

在宅勤務が続くと、気づかないところにストレスが来てしまいます。これをリフレッシュするために、グローバルウェルネスデーが設けられ、全社が休暇になる制度があります。こういうところから、とても社員のことを気遣う制度が整っているということを感じました。

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このほか、業務内外を問わず「褒めましょう」というカルチャーがあるんです。小さなことでも褒め合う、そういう機会が設けられています。例えば、「Bravo!」という、業務に貢献した人やチームにペイパルのバリューを表すデジタル上の缶バッジアイコンを贈り合う仕組みがあります。自分の業務や行動に関わってくれた社員から贈られるものなので、自分の「Bravo!」に自分自身が気づくことができ、これもとても励みになります。

やって当たり前、できて当たり前ではなく、小さなことを褒めたり、感謝するカルチャーがあるのは、とてもペイパルらしいと思っています。褒めあったり、感謝しあったりすることは、チームで仕事をしていることを気づくきっかけになり、互を認め合う際にも役立つ。このように、いろいろな人を巻き込み、その人たちのタレントを引き出して成長していく雰囲気を感じます。

 

ペイパルは「仲間になれる」会社

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ペイパルを一言でいうなら、『仲間になれる』会社です。サービスとしては、マーチャントと消費者の間を取り持ち、ショッピング体験を豊かにする。それを提供する社内も、仲間意識が強く、コラボレーションやインクルージョンを大切にするカルチャーです。なので、どんな人、どんなバックグランドを持った人でも仲間になれる。とてもコミュニケーションが活発で、ちょっとしたことでもメールで済ませずに、パッと話したり、パッと相談して意思決定する。そうした対話的な関係が大切にされている職場という印象です。

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