【社員インタビュー Vol.2】 多様な人材がそろう集団だからこそ、自分の可能性が活かせる職場
2022年 2月21日

PayPal

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実際に働く人々の声を通じて、ペイパル東京支店の魅力をお届けする「How We Work(ペイパルの仕事の進めかた)」。職場の雰囲気や働く人のキャラクターはもちろん、意外な気づきなどとの出会いがあるかもしれません。ペイパルって、どんな会社?という疑問にお答えします。

 

 葛葉 未来 ヘッドオブ マーケットディベロップメント

大手コンサルティングファームで経験を積んだ後、外資系大手証券会社へ移りM&Aアドバイザリー案件を多数担当。その後、クレジットカードの国際ブランドやアジアでの決済事業会社の立ち上げ、フィンテックスタートアップへの参画など、決済業界で様々な業務に従事する傍ら、シカゴ大学でMBAを取得。2021年6月より現職。

 

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ペイパルが日本に本気になったと感じられたのがきっかけ

私は、コンサルティングファームでIT戦略立案や投資銀行でM&Aといった経験を経た後、決済業界の面白さに気づき、それ以降はこの業界をメインにキャリアを歩んできました。 

そんな私がペイパルに興味を持った理由はいくつかあります。例えば、日本のEコマースは世界第3位の市場なのですが、国を越えての商品の売買、いわゆる越境ECでは、成長し始めたばかりです。つまり、今後の伸びしろがあり、ポテンシャルが大きいため、ペイパルが果たせる役割も大きいだろうと思いました。

でも一番の理由は、「眠れる巨人がいよいよ日本で目を覚ます!」なら、今行くしかないと思ったことです。

前述したように決済業界に身を置くことは決めていたのですが、国際ブランド、アクワイアリング、イシュイングというこの業界における3本柱である領域を経験した上で、次の一手はどこに軸を置くべきかを考え始めていました。ペイパルに対しては、世界ではとてつもない巨人と認識されているのに、日本では随分とおとなしくしているな、という印象でした。しかし、ピーター・ケネバンが日本事業統括責任者として就任し、「これから日本に本腰を入れて変えていくんだ」という経営陣のメッセージに宿るパワーを感じて、私は心を決めました。

 

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多様性に富み、知識と経験が豊かな職場

現在私は、マーケット ディベロップメントのヘッドを務めています。この部門は、日本を含め、中国、メキシコ、ブラジルなど、ペイパルがビジネス拡大に力を入れているマーケットに設けられるもので、経営戦略・企画や事業開発などを兼ねた業務をしています。

入社してすぐに、日本のスタートアップ企業(Paidy株式会社)の買収に携わりました。買収発表から、約1カ月ほどの短期間でクロージングできたのは、ペイパルがプロフェッショナル集団であると同時に、豊富な経験とリソースがあるということです。今までM&A案件には多数携わってきましたが、今回の買収はこれまで経験したことのない驚きの連続でした。なぜなら、ペイパルには決済はもちろんのこと、金融、コンサルティング、マーケティング、エンジニアリングなど、さまざまなバックグランドを持つ社員がいて、それぞれの経験値とナレッジの幅と深さがとても豊かだったからです。こうした経験ができて、大きな学びを得ています。

毎日、なぜこうなのか、どうしてこういうことが起きているのか、という「WHY」を問われながら仕事をしています。それと同時に、その「WHY」をどうやって改善していくのか?という「HOW」を考える。この「WHY」と「HOW」の問いを徹底的に考え抜くことで、日本のマーケットをさらに良くすることが求められています。

問題はどう解決するかで問題ではなくなる、解決できない問題はない、という環境なので、しょうがないから受け入れよう、見なかったことにしてしまえ、ということは絶対にない。そうしたスタンスで仕事をすることができるので、私にとっては大きな成長のチャンスでもありますし、今日はどんな「WHY」が来るんだろう、と毎日ワクワクしながら仕事をしています。

 

自分の個を活かせる場

海外育ちで、かつ海外で仕事をした経験を持つ私は、日本と海外のビジネスの橋渡しができるのではないかと思っています。日本のビジネスを見るとき、日本ならではの常識や文化に無意識のうちに縛られてしまうことがありますが、私自身はこれまでの経験からそういう点には縛られないようにしています。ペイパルは、これまでの私の体験と経験、そして個を活かせる場所だということを働き始めてから感じています。

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最近、女性リーダーに向けたトレーニング「Unity Sales Sponsorship Program」を受ける機会がありました。日本では幼いときから女の子に対して「はしたないことは止めなさい」「女の子らしくしなさい」などと躾けられますが、実は米国やヨーロッパなどでも同じであることが参加者の経験談でわかりました。そうして育つと、仕事をしていても、無意識のうちに自分を抑制したり、恥ずかしがってしまうことがあるとか。こうしたことに囚われず、自分をどう表現していくか、というマインドセットをトレーニングしていくこともプログラムの一部でした。このトレーニングを受けて、グラスシーリング(職場のマイノリティ、特に女性の昇進のための無自覚な障害)を突破するには、男性の意識改革ももちろん必要ですが、それと同じくらいに、私たち女性自身がもっと自分に自信を持ち、自分という個の意識でチャレンジをしていくことが大切であることに気づかされ、目が覚める思いでした。

もう一つ思うことは、社員のウェルネスをとても大切にするカルチャーが根付いている会社であることです。「仕事が楽しいのはわかるけれど、家族との時間はどう両立しているの?」と聞かれることがよくありますが、OFFのときには一気にシャットダウンします。それを許容してくれる寛容さがあるのも、ペイパルならではです。休み中、海外とのやり取りで重要であると思うWeb会議に出席したら、「あなたは今日はOFFなのだから休みなさい」と促されたこともあるほどです。

 

ペイパルは「世界をつなげる」会社

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コロナ禍というこれまでにない体験をした私たちの「お買い物」は、使う通貨、使う言葉、触れる文化、そして国境など、これまで無意識ながらも意識させられていた様々な壁を超えたものになっていきます。まるで旅をするかのように世界中のモノが買える。そうした中で、ペイパルのロゴが世界中の消費者に認識されていて、安心感を提供している。それは、ペイパルが掲げる「Financial Democratization(金融の民主化)」というビジョンにも繋がっていて、まさに日本でも実現していきたい大きなチャレンジにワクワクしています。これはペイパルでの働き方にも現れていて、日本にいながらもシンガポールや米国などのメンバーと、まるで一緒のオフィスにいるかのように働けるのもペイパルらしいところです。世界とつながりながら世界を変えていこうとしている会社、それがペイパルです。

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「Unity Sales Sponsorship Program」は、男女平等とジェンダーバランスに焦点を当て、女性社員のためにより多くの機会を創出することを目的とした社内コミッティー「Unity」と人事が共同で開発した、女性のキャリアアップをサポートするプログラムです。

 

 

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