ペイパルは、世界22の国と地域で活動する77のNPO団体・組織を、2023年度「コミュニティ・インパクト・プログラム」の助成先に選出しました。選出された各NPO団体は、最大で約2万米ドルの助成金に加え、ペイパルの従業員によるボランティア支援や、助成金の効果を高めるプロボノ支援を受けることになります。なお日本においては、NPO法人ETIC.に助成金を拠出することを決定しました。
グローバルなオンライン決済サービスのプラットフォームおよびテクノロジーリーダーであるペイパルは、日本のユーザーが世界中の加盟店で安全かつ簡単にオンラインショッピングを楽しめるウェブサイト「海外ショッピングハブ」を新たに公開しました。
ペイパルは、お客様のプライバシー、資金の運用、物品・サービスの購入を含め、あらゆるプロセスで安全な取引を提供することで、お客様に安心してショッピングや支払いを行っていただけるように努めています。
ペイパルのロゴ、インフォグラフ、最新のリサーチ、オフィス写真など、様々なアセットをご用意しています。
ペイパルと、あと払いサービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyが実施した『日本の未来のお買い物白書』と題した調査で、興味深い事実が得られましたのでご紹介します。
資産運用とアプリ開発・運営を行うフィンテック企業のTORANOTEC株式会社は、完全子会社を通して提供する資産運用サービス「トラノコ」が、グローバルなオンライン決済サービスのプラットフォーム「ペイパル」を決済手段として追加しました。
2021年度版グローバル・インパクト・レポートを発表しました。今回で5度目となる同レポートでは、当社が2021年を通して国際社会にポジティブなインパクトをもたらすことのできた取り組みをまとめています。
顧客のショッピング体験向上のために役立つヒントをまとめたe-bookを公開しました。
ペイパルは、「ペイパル 中小企業によるEコマース活用実態調査」の結果を発表しました。新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大(パンデミック)が中小企業に与えた影響、今後の見通し、そしてEコマースの活用状況などについて調べています。本調査は、日本全国のECを行っている中小企業における意思決定者(n=310名)を対象に、2021年9月~10月にかけてオンラインで実施したものです。
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